創刊の言葉〈2026年春に新曜社より創刊〉

社会学の専門誌、学術誌は巷間に数多溢れていますが、社会学のあるべき未来的な姿を思い描く媒体は稀であります。ここに創刊する『オープン・ソシオロジー』(JJOS: Japan Journal of Open Sociology)は、「若手研究者のための社会学ジャーナリズム」を目指します。


研究動向のメインストリームを、新世代の研究者、新時代の社会学に相応しく望ましいかたちにリニューアルする
「特集 FRONT-UP」(いま、ここが、ホットな社会学の中心!)。

ならびに、現在かならずしも、社会学教育の制度的中心には位置してはいないけれども、社会学を学び、社会学を教える広範な読者層の必要と関心に応えるための
「特集 BE SOCIOLOGIST」(誰に向かって社会学を語るのか、それが、わたしの社会学をつくるのだ!)。

加えて、研究者ライフコースを充実させ、知的チャレンジを成功に導くために、従前は一部の大学関係者にのみ専有され閉ざされてきた方略を明るみに引き出し吟味する連載記事。以上によって、未来の社会学、社会学者、加えて、社会学ファンダム、シンパを広く遍く生み出す、アカデミックかつティーチング・ジャーナルを志向します。そして、それを担う若年層もしくは新人研究者の知的営為の刷新を介して社会学を創り上げてゆくために、学術論文の投稿査読誌のかたちをとります。われわれJJOS編集部のムーブメント(ねがいとこころざし)に、読者として、投稿者として、寄稿者として、みなさんも是非とも加わっていただければ、これに勝る喜びはございません。

Be Japan Future Sociologist!

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